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トピックス

<お知らせ>
東邦大学医療センター大森病院への寄付に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、その最前線で対応を続けられ、さらに当社の感染対策製品の共同開発にもご協力くださった東邦大学医療センター大森病院様に対して、寄付をさせていただきました。
寄付に当たっては、2021年3月19日当社社長村川勉が、同病院を訪問し瓜田院長へ目録をお渡しいたしました。その際、関係者の先生方にもご臨席を賜りました。


詳細はこちらをご確認ください。⇒東邦大学医療センター大森病院への寄付に関するお知らせ

<リリース情報>
マイクロ飛沫の拡散を防止し、医療従事者と患者双方に安心・安全な陰圧デバイスを東邦大学と共同開発

当社と東邦大学医学部微生物・感染症学講座、同麻酔科学講座及び東邦大学医療センター大森病院感染管理部、同先端健康解析センターは、当社が有する超高性能フィルタ及び気流制御技術を使った医療用の陰圧デバイス3種を共同で開発しました。
3種の製品はいずれも新型コロナウイルスやインフルエンザの感染が疑われる患者や検体から発生するマイクロ飛沫の拡散を防止し、医療従事者及び患者の双方に安心で安全な環境を提供することに役立ちます。

詳細は以下のリリース資料、サイトにてご確認ください。

【リリース資料】
 ・東邦大学(共同開発) PDF(4頁/626KB)
 ・当社(共同開発) PDF(4頁/373KB)
 ・当社(陰圧デバイス2種の発売) PDF(6頁/551KB)

【製品サイト】
 ・病原体検査用陰圧BOX 「DANTECT for Pt(Pathogen testing)」
 ・気管挿管用陰圧フード 「DANTECT for Ti(Tracheal intubation)」
 ・検体採取用陰圧ブース 「LAMIKOACH Np(Negative pressure)」

<新製品情報>
新型コロナウイルス感染対策の新製品「Stand KOACH Mz」を開発しました

医療従事者の感染リスクを最小化することを目指し、ウイルスサイズの粒子が99.999998%除去されたクリーンエアと、高度な整流技術によって作り出される究極の清浄空間により、医療従事者を守ることができるウイルス感染対策用フリーアクセススーパークリーンブース「Stand KOACH Mz」を製品化いたしました。本製品の開発は、第6回ものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞を受賞した遺伝子・宇宙・半導体といった究極の清浄空間を必要とする最先端分野で数多く採用されているオープンクリーンシステム「KOACH」をベースとしております。

新ラインナップ